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日曜・祭日でも出来るだけ出荷しますが、翌営業日発送になることもあります。
黄色の日は受注は致しますが、試飲販売等で不在の場合翌営業日発送になる可能性があります。
※最短で発送ご希望の場合は、配達日の指定はしないでください。
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長崎玉緑茶(たまりょくちゃ)【そのぎ茶】のおいし入れ方です。 高いお茶ほど入れるお湯の温度を低くして下さい。 お湯の温度を低くすることで、渋味(苦み)の成分が、お湯の中に溶け込むことがなく、甘いまろやかなお茶を飲むことが出来ます。
1. 人数分の湯飲みにお湯を8分目(約60〜80ml)ほど入れて約1分ほどさまします。湯飲みで冷ます事によって、美味しくいれる約80℃までお湯の温度が下がります。 湯飲みにお湯を入れることで、お湯の分量も一度に量る事が出来ます。
上級茶はは約60〜70℃の少しぬるいぐらいのお湯の方が美味しく淹れることが出来ます。
2.
お茶の葉を急須に入れます。3人分で約6g〜9g(家庭用の大さじ山盛り2杯〜3杯分)です。少し多めに入れた方が美味しくお茶をいれられます。 深蒸し茶は、濃く出ますのでお好みに合わせて分量を加減してください。お茶の葉の量を調節して、自分の好みを探すのも楽しいと思います。
3.
湯飲みに入れたお湯を急須につぎます。その後約1分ほど、お茶の葉が開くまで静かに待ちます。 急須を揺すると、お茶の中の苦みの成分が出ます。
茶葉の分量と深蒸し茶は茶葉が細かいので、1分より短い時間で濃く出る場合があります。自分の好みによって、お茶の濃さを調節して下さい。
4. 約1分おいた急須から湯飲みに濃淡のないように均等にお茶をつぎます。(最後の一滴まで搾り出す感じで) 最後の一滴までつぐ事で、二煎目のお茶が美味しくなります。
※二煎目以降は10秒〜20秒、早めについでください。
二煎目は、一煎目で栄養や、うま味成分がほとんど出ています。
長崎玉緑茶【そのぎ茶】は三煎目以上楽しむことができます。
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| 美味しくお茶をいれるためには、お茶をいれる水にも注意を配りましょう。 一番良いのはミネラル・ウォーターを使っていれる事です。 ミネラル分の少ない水(軟水)の方が、お茶本来の味をあじわう事が出来ますが、水道水でも浄水器を使えばカルキが気にならなくなります。 浄水器を使ってもカルキが気になるようでしたら、お湯を沸騰させ、約5分ぐらいガスを弱火にしてカルキや炭酸ガスを抜きましょう。
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